18歳から人生が始まった

ゼロからアルゼンチン移住を目指すニート男の人生を現在進行形で実況します。自分らしく自然な姿で生きたい。

【子どもの立場から】過干渉のうざい親に物申す!頼むからもうほっといてくれ!

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僕は現在18歳で実家暮らしなのですが、親の過干渉ぶりに正直うんざりしています。

親としては良かれと思って子どもにあれこれ言うんでしょうが、子どもの立場からするといい迷惑だし、とにかく自分のことに対して首を突っ込まないでほしいと思っています。

自分で考えて行動できる頭があるのに、そこに親自身の考えを上乗せされる感覚が大っ嫌いなんですよね。 

 

なので今回は僕が「親としてこれはどうなの?」と思ったことを、実体験を交えながら紹介していきます。

この記事は高校生や大学生になっても親の過保護や過干渉によって不快な思いをしている同志の皆さんに読んでいただくと共感してもらえると思います。

 

1:人の所有物を勝手に漁る、詮索する 

 親どうこうの前に人として非常識です。

「自分の子どもが何か隠し事をしていないか心配だ」という建前を使って、子どもの所有物を全て管理・掌握しようとする最低な人間です。

やましい理由はないができるだけ他の人に見せたくないもの、自分だけのものにしたいものなどが人には少なからずあるはずです。

なのにそれらを全て無視し、「自分の子どもが変なことをしていないか?」と勝手に不安になり、疑い、許可なくプライベートを侵害します。

子どもが何か怪しいことをしていたら危険だからという理由で勝手に人のプライベートに入り込む、という怪しいことを親自身がしている。皮肉ですね。

子どもの立場からすると、常にどこか子どもを疑っているような親は信用に値しません。

 

プライベートを侵害する行為を繰り返す親に対して子ども側が取る対応は、親を信用しないことです。

自分の所有物は親に管理させない、部屋に入れない、予定をベラベラ話さないというように親と距離を取り、干渉されないように自分を守ります。

僕の親は僕が朝寝ている時に起こしにくると見せかけて、僕の勉強机の棚を漁ったり、カバンや財布を勝手に見たりという行為を繰り返しています。こんな人を信用しろと言う方が無理な話です。

もしかしたら親が休日の日に自分が出かけると部屋を勝手に詮索されるかもしれないので、僕はそういう日はなるべく外出しないようにしています。親が信用できないので。

 

でも「もし子どもが親にこんなことをしていたら気持ち悪くないの?」と聞くと「気持ち悪くない」と言う親がいるから嫌なんですよね。

たとえ親がされて気持ち悪くないことでも、子どもがされたら気持ち悪いことなんてたくさんあります。

親は子どもに所有物を漁られるのが嫌ではないかもしれませんが、子どもからしたら親に所有物を漁られるなんてたまったもんじゃありません。

親が子どもの所有物を勝手に漁り怪しいことから守ろうとする行為は、子どもを内面から傷つけ、結果的に真逆のことをしていると気づいてほしいですね。

 

2:できることなのに注意する/行動を管理する

日常的な話でいうと「そろそろ勉強しようかなー」と思っている時に親から「勉強しなさい」と言われると死にたくなりますよね。

言われなくたってやろうとしたことなのにどうしてやるようにわざわざ言うのか。これ僕が本当に理解できない親の行動なんですよね。

 

ある晴れた休日に布団を干していたんですが、3時頃になって「もうちょっと干しとこうかな」と思った時に、「早く布団取り込んで!」と親が何度も何度も注意するんですよね。

その時に僕は「どうしてそこまでして早く布団を取り込んでほしいのだろう」と思いました。

布団を干し続けることで親に迷惑をかけるわけでもなければ、言われないと布団を取り込めないわけでもありません。

そこまでして急いで布団を取り込まないといけない意味がわからないんですよね。

というか言われなくたって自分で頃合いを見て取り込むことができるのに。全く理解不能です。

 

どうしてこういった親の行動が腹立つかを考えてみたんですが、親が子どもに指示しないと子どもは何もしない、何もできないと考えているからじゃないかと思います。

要するに親は子どもの行動を管理したいということです。

親に内緒で外出したり、知らない人と勝手に会うといった行動は、子どもが何をしているのか親が予想できないために不安要素となり、子どもに事前にこれから何をしようとしているのかを説明しないと許可を出さない、といったことを親は平気でやります。

子どもが小学生や中学生ならそういったことをするのもわからなくはないですが、いい年した高校生や大学生にまでそんなことをするのは迷惑です。

子ども側としても、自分の行動が全て親に監視されているみたいで非常に気分が悪い。

 

そういった親に対して子どもが取る対応としては、やはり親に干渉されないように距離を置くことです。

外出内容や予定を親に話さない、帰宅後も内容を話さない(もしくは無難な嘘をつく)といった対応をして親の干渉から自分を守ります。自分から進んで自分を守る必要があるくらい親は信用できないということです。

 

3:嘘を徹底的に暴こうとする

子どもが言ったことを疑い、不用意に詮索しようとするような行為は正直気持ち悪いです。

何が本当で何が嘘かを過剰に追及しようとする行為は子どもの信用を簡単に失います。

子どもはプライベートやあまり口外したくないことを守るために親に嘘をつきます。

親は子どもを疑って嘘を追及しようとします。

子どもは自分を守るために嘘をつく...というような悪循環になります。

善悪の判断がつきにくい小学生や中学生なら嘘を暴こうとする行為は教育になるかもしれませんが、高校生や大学生になっても嘘をついていないかと追及する行為は大きなお世話です。

成長するにつれて学校生活や人間関係など親にあまり話したくないことも増えてくるし、親に話しても何の解決にもならないような話も出てきます。

 

例えば、「学校で友達がいない」と親に相談したところで、親にできることは何もありません。

そして子ども側もこんなことを親に相談したところで何の解決にもならないと言うことを理解しているはずです。

それなのに親がこの問題にズカズカと介入してきても、結果的に子どもを傷つけるだけで何も解決しません。

 

繰り返しになりますが、親が子どもの私情に首を突っ込んでも、迷惑だし、うっとおしいし、何の解決にもならない上、子どもを傷つけます。

子どもだってプライベートがあります。自分のことなのに親が入ってくるのはやめていただきたい。

 

4:自分は常に正しいという価値観の押し付け

なぜか親の言っていることは必ず正しく、子どもの言っていることは必ず間違っているみたいに考えている親っていますよね。

親の中の価値観や普通を子どもに押し付け、子どもを徹底的に否定する。めちゃくちゃな理論でも筋が通っていなくてもゴリ押しで否定する。根拠が曖昧なら関係のない話を持ち出したり、感情論で拒絶する。

とにかく自分が正しいと思っているみたいですが、そういう人に限ってどうして親が正しく、子どもが間違っているかを説明しようとしないんですよね。

親と子は生まれてきた時代が違ければ、価値観も普通も常識も違います。

それなのに親世代の一昔前の考えを押し付け、時代錯誤の風潮を子どもに押し付ける。

そうやって子どもが自分自身で悩んで考えた意見を否定するのに、自分が正しいという根拠は一切説明しない卑怯者です。

僕の親がまさにそうで、大学を中退するときにボロクソ言われました。

話し合いで解決できればまだマシですが、こういう親はお互いの意見を聞いて話し合おうとすらしません。

子どもは話し合っても理解してもらえないのがわかっているので、勝手に行動するか親のご機嫌を取りながら生活するしかないのですが、勝手に行動するとまた口出ししてくるのでもうどうしようもないですね。

 

こういう考えは子どもの人生の選択肢を潰し、自由、未来、経験などを奪います。

いつまでたっても自分の子どものことを「子ども」と考えて守ろうとしているのかもしれませんが、子どもだって成長するにつれて自分で考えて行動できるようになります。

子ども自身が自分で決めたことにいちいち口出しして否定するような親は、心も狭ければ考え方も固いです。

善悪の判断ができ、自分で考えることができる年になったらもうほっといてほしいというのが僕の考えです。

 

まとめ 

高校生や大学生くらいになってくると親がうざいと感じる人が多くなると思うので、具体的にどの辺がうざいのかを考察してみました。

今回の話を全てまとめて言えることは、子どもを管理しようとしている親はうざい、過干渉だということではないでしょうか。

子どもの所有物を管理し、行動を管理し、プライベートを管理し、意志を管理するような親は間違いなく過干渉と言えます。

 

もしかするとこういう親は自分の子どもを管理物としか思ってないのかもしれませんね。 親の管理下から外れる=危険みたいに思い込んでいるのでしょう。

危険なことから守ろうとしている気持ちはわからなくはないですが、何が危険で何が安全かを理解できる年齢になってもそういうことをしてくるのは子どもとしては迷惑です。

 

こういうことを言うと「親が嫌いなら早く自立しろ」と言われそうですが、そう言う話ではありません。

これは「日本が嫌いなら日本から出て行け」と同じくらい無意味な反論です。

日本が嫌いな人は日本の悪い部分を指摘して改善してほしいと主張しているだけです。

仮に日本が嫌いな人が全員日本から出て行ったら、日本の何がダメで何がいいのかわかる人がいなくなるでしょう。そうなれば日本はもう成長しません。単純な排他主義では何も変わらないのです。

 

そういう話じゃなくて、子ども側からしたらこの記事で説明したような親の行動は迷惑ですよと説明したいだけです。

 ずっと子どもを守り続ける行為は結果的に子どもを傷つけるということを親には理解していただきたいと思っています。